まだここでカンフーの感想すら書いてないのにこんな記事を先に書くハメになろうとは…
って話だよ
寂しいよーーーーーーーーーー
やだよーーーーーーーーーーーーーーーー
やーーーーーーーーーーだーーーーーーーーーーーー
…ってね!!!
先にダダをこねておこうというスタイル。
そんなわけで、矢島さん降板の件なんだけど率直な感想としては、ショック。この一言に尽きる。
もっというと喪失感かなあ…なんも考えられないしなんもしたくないや。
…ってなるから!!このまま廃人と化すことだけは避けたいと思って
ほんとは少し頭を冷やして気持ちの整理がついてからのほうがいいかなとも思うんだけど、
は?気持ちの整理っていつつくの??
ってかんじなのでまとまらないなりに今日中にブログにぶちまけようと決めました。
まず今回の話とは別に関係ないけど、ここ数年あちこちで一つの時代が幕を閉じすぎているよな。
体感的にはこち亀連載終了あたりから怒涛の幕引きが行われていると感じてる
こ…こち亀って終わるんだぁ…!?って思ったもんな(最終回という概念が存在するんだ的な意味で)
漫画やアニメの話に限らず、著名人の引退とか解散とか、逝去とかも含めて。怒涛すぎる。
そして今後もどんどん幕が下りる瞬間を見届けなくてはいけない時代に生きてるなあと感じる。
すごいどうでもいいんですけど私がめっぽうハマるジャンルって長期シリーズものばっかりで
中にはもう終わったものもいくつかあるけど継続してるものの方が多くて
全部見届けるまで死ねないし何回も読み直したり観直したりイベントなんかもあって
もうこれらだけで私一生遊べんじゃん?ってなる。むしろ人生足りなくない?
なので「クレヨンしんちゃん」っていう私が一番大好きな作品にも
いつか終わりが来るであろうことも知っているんだよばかやろう。
そんなん知ってるよ…知ってんだよ…
まあでも正直まだまだ続くな(鼻ホジ)って思ってた。ガチで。
臼井先生の話は長くなるからここでは省くけど、あの時期あそこで踏ん張ったっていうか
ここまで続けてくれた、つないでくれたことが一番大きくて
終わる(終わらせる)としても少なくとも30周年までは祝わせてくれるだろうって
謎の計算をしてたんだよね。ほんと謎ですけど。
いつか終わることはいいんだよみんな終わるんだから。
問題は終わり方だよ。幕の引き方だよ。
じゃあクレしんが終わる時ってどんな時だろう?
単純に連載や放送が終わる時が本当の終わりだけど、作品が終わるより先に、
野原家や防衛隊のレギュラー声優陣が代わる事だってあるよなってぼんやり、本当にぼんやりと考えてた。
このままずっと続いていくのであればドラえもんの総交代のようになるのだろうかって思ったりもしていた。
ちなみにドラのこれにはいまだに賛否両論あるのかもしれないけど
私はこの判断は結果的に優しい判断だったなって思ってる。色んな意味で
じゃーしんちゃんでそれをやったらどう思うかって聞かれたら
それとこれとじゃ全然話は違ぇよ!ってなるオタク特有のうざさあるけどね
まあ正直そんな事はふつうに考えたくなかったからあまり考えないようにしてたけど
歳を重ねる度に特技:現実逃避が通用しなくなる局面も多々あり耐性つけなきゃいけなくてあれこれ何の話でした?
とにかく現実としてそういうことは全然ありえる事だしとりあえず頭の片隅に置いといてはいた。
そんでやっと本題に入るけど、
そんないつかくるかもしれないクレしんの最終回より先に、声優陣の総交代より先に、
矢島さんの降板が今日という日に突然のようにやってくるなんてやっぱりこう、
ちょっと予想を超えてきたニュースだった。
論点がみんなとずれてしまうかもしれないけど、
私は矢島さん一人が降板するって思ってなかった。
もし矢島さんが何らかの理由で退く日が来るのであればそれは野原家レギュラー勢と一緒に
もしくはクレしんと一緒にって思ってたから。
私1年ちょい?くらい前にとある矢島さんのインタ記事を読んだんですよね。
そこにはしんちゃんのあの声を出すのは喉にすごく負担がかかっているみたいな内容で。
クレしんの収録がある前後は喉とか声が荒れるから
他の作品(他のキャラクター)の仕事は入れられないってあって。
淡々とした記事だったからどんな言い回しで答えたものかはわからなかったし
矢島さん方が毎回してる加齢ネタの範疇でいつもの持ちネタかとも思ったんだけど(失礼)
なんかそれにしては流せないような違和感?不安っていうか心配な気持ちがこみ上げてきて
その記事を読んではじめて「え…それはさすがに深刻なのでは…?」って感じた。
これまでも矢島さんは舞台挨拶とかパンフインタとかで
「映画(のクライマックスとかのしんちゃんの台詞)で大きい声出すのきつい(笑)」だとか
オラはにんきもの25thMIXの時「また歌を録り直すとかじゃなくてよかった(笑)もう歌えない(笑)」だとか
割としょっちゅう口にしていたんだけどそれもその時は絶対語尾にカッコワライ付いてたし
こっちも軽いかんじで聞いてたんだけど、あれってガチだったんだってあとから悟った時
なんていうかうまくいえないけどショックを受けた。
藤原さん休演の話もちょっとまた長くなりそうだからここでは省くけど
まあ同じ心配を矢島さんにもせざるを得ませんでしたよね。
喉を酷使している状況でずっと続けるの?続けられるの?
私にとってしんちゃんってどの作品のどのキャラクターよりも特別で格別で
中でも野原しんのすけ(CV:矢島晶子)は唯一無二のニコイチで
しんちゃんの声はどうなるの?って気持ちはもちろんめっちゃくっちゃあったけど
声優としての矢島さんの声はどうなるの?っていう気持ちが強くなった。
結局この二つは同義語ではあるんだけどね。
(あと別にそういう気持ちでアニメ見てたわけじゃなくてむしろ見てる時はそういう心配忘れてる)
そういうことがあったから、いつかこんな日がくるかもしれないっていう覚悟はほんのりしていた。
でも全然覚悟できてなかったわ~覚悟したつもりになってただけだったわ~はあ~~~~~
ついにこんな日が来てしまったってことだよね。
ただそのいつかが今日だったってだけの話なんですよね。
今日じゃなくて数年後もしくは十数年後だったとしても私は今日と同じような記事を書くと思うし。
矢島さんはいつから葛藤して今日の事を視野に入れていたのかな。
いつからしんちゃんの声を出すのが苦しくなったのかな。
矢島さんが発表された降板の理由が
『しんのすけの声を保ち続けるのが難しくなったため』、
『声を作る作業に意識が集中し、役としての自然な表現ができなくなってしまったため』
だったことに、さすがと思えるプロ意識を感じたのは言うまでもないけど、
矢島さんはしんちゃんを守ったんだなって感じた。同時に自分の喉も守った。
共倒れしないことを選んだんでしょ、どちらも終わらせるんじゃなくどちらも続かせる選択をしたわけでしょ。
最強じゃん…最後まで最強タッグじゃん。すごい選択だと思う。
いつだって矢島さんはしんちゃんをしんちゃんとして見てたし扱ってたなあと思うんです。
いい意味でいつも客観的に寄り添っていた。
矢島さんがいつもしんちゃんのことかわいくて愛しく思っている事が伝わってくる時って泣いちゃってた。
だから理由のコメント文もすごく矢島さんらしい言い回しだなあって思えました。
ここまで書いといてすごく矛盾してるんだけど、
こういう日が現実となって来てしまったことに対してはすごく寂しい。ぶっちゃけめっちゃつらい
でも矢島さんご自身が決められたことだから矢島さんご自身が出した答だから、私は受け止められる。
本当はぐだぐだうじうじしたいけど矢島パイセンが終わりっつったら終わりなんだよ!!はい解散!!みたいな?
私のあたまの中のやじまさんが手をパンパン叩いてらっしゃるんだよ
矢島さんに対しては清々しいまでに「今までありがとうございました」って気持ちと
「お疲れ様でした」って気持ちしかない。マジで。
文字にしてしまうと簡素な二言になっちゃうのくやしい。
26年分の重みが詰まってる二言っていうか
冷静に考えて26年分の気持ちをたった1日で言葉になんてできないんだよな
何も言えなくて…夏ってかんじで今はこの二言だよ
でも正直むりやり受け止めてる感ある。なんだこいつ情緒不安定かよ
ただここでこんなでっかいこと受け止められなきゃ
この先きっとなんも受け止められないよなあって思うんですよね私。
あくまで私が。自分との闘い。これまでも受け止め損ねた事が多くてな… 受け止め損ねるやつは悪。
恥ずかしい話いまだに臼井先生のことも受け止めきれてないのにこれ以上蓄積するのとか無理じゃない?
まあその受け止めた現実が重すぎてちょっとまって持てない~~~
超ド級ストレート投げてきたー矢島選手の球キャッチしたはいいが鉛玉のように重ぇ~~~~
腕しびれる~~~ってなってる最中だな
臼井先生の受け止め損ねたボールはそろそろ足元近くに転がってきたけどね。いつか拾うんだぜ。
次の声優さんのこととかこれからのクレしんのこととか考える余裕は正直まだない。でも否定的な意味でじゃないよ。
ホントいっぱいいっぱいですから…だからほんとあとは自分のテンションに対してだけの問題だなーって思ってる。
矢島さんのしんちゃんが終わった世界でこれからもちゃんと生きていく準備をしないといけないからさ(壮大)

